2012年10月26日金曜日
2012年10月19日金曜日
今日の1枚 10/18/12
今日は雨でしたが、気分を変えて秋晴れの写真をアップします。空の色が濃いですね〜。レッドブルの広告もよく目立ちます。この広告はコンピュータで出力したものを貼っているのではなくて、人間が直に壁に描いたものです。
このレッドブルの「0/0/0」の広告はユニオンスクエア駅構内でも展開されていましたが、なかなかコンセプトもビジュアルもカッコいいです。
このレッドブルの「0/0/0」の広告はユニオンスクエア駅構内でも展開されていましたが、なかなかコンセプトもビジュアルもカッコいいです。
2012年10月12日金曜日
今日の1枚 10/12/12
街にカボチャが溢れ、仮装用のテンポラリーな店があちこちにゲリラ的に出現したりして、ハロウィーンが近いんだなぁ、と予感させます。
この写真はカボチャのくり抜きキットです。カボチャに施すデザインの型紙やくり抜く道具がセットになっています。手動でくり抜く道具や、乾電池で動くミニのこぎりなどのセットをレジ横で見ちゃうと、子供がいる家庭なんかはつい買っちゃうのではないでしょうか。
さすがにこの手のものはあまり日本では見かけたことがありませんが、もしかしたらハロウィーンをやるようになった最近の日本ではもうとっくに売っているのかもしれません。
この写真はカボチャのくり抜きキットです。カボチャに施すデザインの型紙やくり抜く道具がセットになっています。手動でくり抜く道具や、乾電池で動くミニのこぎりなどのセットをレジ横で見ちゃうと、子供がいる家庭なんかはつい買っちゃうのではないでしょうか。
さすがにこの手のものはあまり日本では見かけたことがありませんが、もしかしたらハロウィーンをやるようになった最近の日本ではもうとっくに売っているのかもしれません。
2012年10月9日火曜日
今日の1枚 10/9/12
エンパイア・ステート・ビルはコロンバスデーのライトアップです。コロンブスがイタリア人だったことからイタリアの国旗、緑、白、赤の色になっているんですが、コロンブスがいたころは国旗なんてなかったんじゃないかな、なんてふと思いました。
さて、1984年の10月8日はわたしが初めてニューヨークに降り立った日です。28年が経ってしまいました。
さて、1984年の10月8日はわたしが初めてニューヨークに降り立った日です。28年が経ってしまいました。
2012年10月7日日曜日
今日の1枚 10/7/12
今日から急に気温が下がりました。ちなみに今は摂氏12度です。今日からアパートの暖房も入りました。ニューヨークのアパートは暖房は家賃に含まれており、摂氏13度以下になったら各アパートの大家はヒーターを入れることが法律で義務づけられているのです。
まあ、それはいいのですが、暖房が効き過ぎてアパートの中では汗だくです。窓を開けて室温を調整しています。
今日は残念ながら雨模様のニューヨークですが、これから秋本番。秋は空は澄み渡り、太陽の光が街にコントラストをつけてくれてビジュアル的にはまるで絵画のような景色が目の前に展開します。
まあ、それはいいのですが、暖房が効き過ぎてアパートの中では汗だくです。窓を開けて室温を調整しています。
今日は残念ながら雨模様のニューヨークですが、これから秋本番。秋は空は澄み渡り、太陽の光が街にコントラストをつけてくれてビジュアル的にはまるで絵画のような景色が目の前に展開します。
『今日の1枚』はノリータから市庁舎方向にカメラを向けて望遠で撮ってみました。空気が澄んでいるので、望遠でももやがなくくっきりと写ってくれました。
2012年10月2日火曜日
今日の1枚 10/2/12
9月4日からタクシー料金が値上がりしました。タクシーの値上げは2006年以来のことです。平均17%の値上げになりました。
日本だと、一気に全タクシーがこぞって新料金になるのでしょうが、ニューヨークのタクシーは新料金が表示できるメーターを設置できた車輌から順次新料金を徴収する、というゆるいものでした。ということは、9月に入って間もなくは、旧料金のタクシーと新料金のタクシーが混在して走っていたわけです(新ロゴが付いたタクシーが新料金で、旧ロゴ入りタクシーは旧料金)。
初乗り運賃はこれまでと同様で据え置きの2ドル50セントですが、距離と時間に応じて加算される料金が、5分の1マイル(約320メートル)ごとに40セントだったのが、50セントに値上げされました。マンハッタンとジョン・F・ケネディ国際空港の間の運賃は、45ドルから52ドルに上がりました。普段タクシーに乗らない生活をしていますので、この値上げが直接影響を受けることはあまりありませんが、この区間だけは影響を受けそうです。まあ、ガソリン代が2000年当時に比べ倍ぐらいに値上がりしているのでしょうがない、といったところでしょう。
日本だと、一気に全タクシーがこぞって新料金になるのでしょうが、ニューヨークのタクシーは新料金が表示できるメーターを設置できた車輌から順次新料金を徴収する、というゆるいものでした。ということは、9月に入って間もなくは、旧料金のタクシーと新料金のタクシーが混在して走っていたわけです(新ロゴが付いたタクシーが新料金で、旧ロゴ入りタクシーは旧料金)。
初乗り運賃はこれまでと同様で据え置きの2ドル50セントですが、距離と時間に応じて加算される料金が、5分の1マイル(約320メートル)ごとに40セントだったのが、50セントに値上げされました。マンハッタンとジョン・F・ケネディ国際空港の間の運賃は、45ドルから52ドルに上がりました。普段タクシーに乗らない生活をしていますので、この値上げが直接影響を受けることはあまりありませんが、この区間だけは影響を受けそうです。まあ、ガソリン代が2000年当時に比べ倍ぐらいに値上がりしているのでしょうがない、といったところでしょう。
値上げに伴ってタクシーのロゴマークも変わりました。これまでの「NYC TAXI」からよりシンプルになり、頭文字の「T」と小さくNYCのロゴになりました。しかも、料金表示がなくなっています。ボクが覚えている限り、料金をボディ表示にしなかったことというのは記憶にありません。それってアリ? と思うわけですが、実際に料金表示なしに営業しているわけですからアリなんでしょう。
2012年10月1日月曜日
今日の1枚 10/1/12
アメリカンの羽田便って、終電にちょうど乗れないタイミングで羽田到着し、始発じゃ間に合わないタイミングで羽田を離陸するという、まるで絵に描いたような意地悪なスケジュールで飛んでいます。というわけで今回、羽田に前乗りして一泊し、早朝4時に空港まで送迎してもらう、という感じで凌ぎました。
そんなスケジュールだから当然、人気はなく、噂によると、羽田発JFK往復が2500円(燃料代別)なんてチケットもあるようです。都内の人ならまだしも、地方の人はどこかに一泊するか、空港で夜を明かす、などというバックパッカー並のタフさが要求されます。じゃなければ往復とも羽田の近くのホテルに一泊するしかないわけで、ホテル代を考えたら、微妙な金額設定です。
この歳で、羽田のロビーにごろ寝してシャワーも入らずニューヨークーに戻るのはちょっと気が引ける、ってことでイヤイヤながらホテルを取りましたが、台風で飛べないのかななんて心配しつつ夜を過ごしましたことも、こんなきれいな日の出を見られたので全部OKになっちゃいました。
登録:
投稿 (Atom)