2011年7月30日土曜日

今日の1枚 7/30/11

1960年代以降のアメリカ合衆国で、ポップ・アートの流行の後に登場した「ハイパーリアリズム(あるいはスーパーリアリズム)」のブームの最中にネオン(看板)を描き続けていたRobert Cottingham が題材にしそうな看板です。ボクももともとはスーパーリアリズムの絵を描きたくてニューヨークに来たわけで、こういうのを見ると血が騒ぎます。

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