2011年5月29日日曜日
2011年5月26日木曜日
2011年5月23日月曜日
今日の1枚 5/23/11
土曜日はうちの界隈の3rd Avenueでストリート・フェアをやっていました。考えてみると、年に3〜4回はここでストリート・フェアをやっているようです。ストリート・フェアの決まりとして、必ず角は食べ物のベンダーが入ることになっているようで、セントマークスの角も例に漏れずイタリアン・ソーセージ屋でした。気候もよくなってきてストリート・フェアを物色しながらたらたら歩くにはちょうどいい感じです。
2011年5月18日水曜日
今日の1枚 5/18/11
いつの間にかユニオン・スクエアの外れに、アンディ・ウォーホールの銅像が建っていました。ここはいつも頻繁に通るところなのですが、ここ6週間ほど、ミッドタウンにお勤め状態だったのでいつも地下鉄で移動しており気がつきませんでした。
アンディ・ウォーホールは生前このユニオン・スクエアに面するビルの中にアトリエ(ファクトリーと呼ばれていました)を構え、そこでシルクスクリーンの作品を作っていました。ボクもこの界隈で彼を見かけたことがあります。
アンディ・ウォーホールは生前このユニオン・スクエアに面するビルの中にアトリエ(ファクトリーと呼ばれていました)を構え、そこでシルクスクリーンの作品を作っていました。ボクもこの界隈で彼を見かけたことがあります。
2011年5月13日金曜日
今日の1枚 5/13/11
久々に五番街のアップルストアの前を通りかかりました。なんか、平日の昼間だったのに、ものすごい人出でビックリしました。この店は地下にあるので、ガラスの壁越しにちらっと下を覗いてみたらものすごいお客さんが入っていました。いつからこんなに人が入るようになったのでしょう? もしかしたら、ここは観光スポットになっちゃってて、Macintoshユーザーならずともニューヨークに来たらここに来なくちゃ、と思っている人が大勢いる、ってことなのかもしれません。それとも、iPhone、iPadなど、続々ヒット商品を生み出しているので、本当のお客さんでごった返しているのかもしれません。
2011年5月9日月曜日
今日の1枚 5/9/11
土曜日はアップステートのキャンベルホールというところへ行ってきました。ここには錦鯉ファームがあります。そこに、日本から鯉のブリダーである方がいらっしゃっる、ということで通訳を仰せ使いました。実は去年もお手伝いさせていただいたのですが、鯉の専門用語がわからず、全然満足のいく通訳ができませんでした。今年は去年寄りはマシな仕事ができたと思いますが、それでも、たびたび「それって何ですか?」といちいち聞かなくてはいけない場面もあり、みなさんにご迷惑をおかけしました。
たった5時間程度のいただけですが、その間に数万ドルの売り上があったようです。この日本からいらっしゃった鯉のブリーダーに会うために、遠くはテネシーやミシガンなどから10時間以上かけて運転して来た人たちが大勢いて驚かされます。こんなに鯉がアメリカに浸透していたことにも驚きますが、彼らの鯉オタク度にも驚かされます。
鯉を飼うためには、池を作るだけの大きさの庭を持っているわけです。1匹数百ドルから数千ドルする鯉をホイホイ買って帰って自分ちの池に放す、ということが可能な人たちばかりだと思うと、本当にお金持ちの道楽なんだな〜、と言わざるを得ません。みなさんが乗ってきたクルマを見ても一目瞭然。みんな高級車ばかりでした。
たった5時間程度のいただけですが、その間に数万ドルの売り上があったようです。この日本からいらっしゃった鯉のブリーダーに会うために、遠くはテネシーやミシガンなどから10時間以上かけて運転して来た人たちが大勢いて驚かされます。こんなに鯉がアメリカに浸透していたことにも驚きますが、彼らの鯉オタク度にも驚かされます。
鯉を飼うためには、池を作るだけの大きさの庭を持っているわけです。1匹数百ドルから数千ドルする鯉をホイホイ買って帰って自分ちの池に放す、ということが可能な人たちばかりだと思うと、本当にお金持ちの道楽なんだな〜、と言わざるを得ません。みなさんが乗ってきたクルマを見ても一目瞭然。みんな高級車ばかりでした。
2011年5月6日金曜日
今日の1枚 5/6/11
Mott Streetに数年前にできたカフェです。そのうちいつか入ってみたいと思いつつ、なかなかその機会がありません。チャイナタウンに買い出しに行くときの帰り道の途中にあるので、いつも両手はチャイナタウン御用達の赤いレジ袋で一杯で腕が抜けそうな状態でいつも通りかかるからです。一刻も早く家に戻りたいという気持ちが先にたち、横目で中を眺めつつ早足で過ぎ去ってしまいます(といいつつ今回は立ち止まってわざわざ写真を撮ってしまいましたが…)。
2011年5月2日月曜日
今日の1枚 5/2/11
もう、ここんとここの時期すっかり恒例になったトライベッカ・フィルム・フェスティバルが今年も4月20日から昨日(5月1日)まで催されていました。一度も観に行ったこともないし、どういうイベントだかはっきりと理解もしていないのですが、うちの近所のシアターも参加しているのでなんだかにぎやかで、ちょっとだけ気になったりします。
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