雨こそは降りませんでしたが、寒空のなかパーキンソン病のためにユニティ・ウォーク、というのに参加してきました。セントラルパークでたった1マイル歩くだけですが、参加者の多くは歩けない人もたくさんいて、この病を直視するいい機会になりました。かくいうボクの母もパーキンソン病です。こんなに多くの人がこの病と戦っていて、これで集まったお金を研究機関に寄付することにより、早く完治のが可能な病になってくれることを期待したいと思います。
このイベントが終わって間もなく大雨が降り出しましたがその前に終わってよかったです。ボクはそのままお世話になっている会社のオフィスへ向かい、深夜まで激しい雨音を聞きながら仕事をしました。
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